赴約②
2023-12-03 20:45:35 作者: 夏紫墨
その一 いつもと違う髪形に気がつくこと(第一 要發覺我和平時不同的髮型)
その二 ちゃんと靴までみること いいね?(第二 要好好地把我從頭看到鞋子 懂了吧?)
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること(第三 我說一句話要回我三句)
わかったら右手がお留守なのを なんとかして!(明白的話 現在我的右手還空著呢 還不想點辦法!)
べつに わがままなんて言ってないんだから(並非是說任性什麼的)
キミに心から思って欲しいの (只是希望你打從心裡覺得)
かわいいって(我很可愛)
世界で一番おひめさま(世界第一的公主殿下)
気がついて ねえねえ(注意到我吧 吶吶)
待たせるなんて論外よ(讓我等待的人不能列入考慮)
わたしを誰だと思ってるの?(你以為我是誰啊?)
もうなんだか あまいものが食べたい!(好想要吃點什麼甜的!)
いますぐによ(現在馬上喲欠點?)
かわいいの間違いでしょ缺點?(那是可愛的誤解吧?)
文句は許しませんの(抱怨是不允許的)
あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる?ちょっとぉ…(我說啊,你有好好在聽我說話嗎?餵…)
あ、それとね 白いおうまさん 決まってるでしょ?(啊,還有啊,白馬,是一定要的吧?)
迎えに來て(過來迎接我)
わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って(明白的話就畢恭畢敬的,牽起我的手說「公主殿下」吧)
べつに わがままなんて言ってないんだから(並非是說任性什麼的)
でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?(但是啊 稍稍斥責我一下也是可以的喲?)
世界でわたしだけのおうじさま(專屬我的王子殿下)
気がついて ほらほら(注意到我吧 喂喂)
おててが空いてます(我的小手是空的呀)
無口で無愛想なおうじさま(沉默又不親切的王子殿下)
…………………………………………」演唱會這邊,彌櫻快要唱完第五首歌了,她的額頭上已經冒出了冷汗,不是因為怕唱錯歌,而是擔心著雪沫她們。。。
歌迷們沉醉在彌櫻甜美的歌聲中,誰也沒有察覺到聖夜學園學院的小樹林裡正在激戰。。。
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「変裝ミラージュ(偽裝幻影)。。。」雪沫使出「偽裝幻影」。。。
藍色的防護罩保護著三人,鈴木雪的臉上閃過一絲狠辣。。。
「緋紅,變身。。。」
「我的戲,解鎖!」
「變身,クリムゾン愛(緋紅之戀)。。。」此刻只剩下了雪沫、冷慕璟、冷慕羽、紫依和鈴木雪。。。
「哼~夏雪沫,你可要想清楚。。。」鈴木雪一把抓起被綁著的紫依,臉上掛著陰險的笑容,「你不要你妹妹的命了嗎?」
「呵呵~」雪沫臉上掛著笑,「鈴木雪,你還是老樣子。。。」
「你什麼意思?」鈴木雪的臉上閃過一絲探究。。。
「呵~陌路。。。」鈴木雪一下子瞪大了眼,因為她看到,雪沫的身後出來了一個甜心,那是一個,和日奈森亞夢長得一模一樣的甜心。。。
「你。。。」鈴木雪的心裡似乎已經有了答案。。。「你。。。你是日奈森亞夢?!」
「。。。」雪沫不語。。。
「那。。。」鈴木雪不可置信的看著自己手中的紫依,「她是日奈森亞實。。。」
「墨雨,變身!」
「冥界的至尊手鍊,吾以冥界公主的身份,命令你交於吾力量。。。」
「變身,放浪メキシコの雨(墨雨寂寥)。。。」雪沫和墨雨變身,一身純白色的連衣裙,綴有墨色的蝴蝶,潔白樸素。頭上戴著一個墨色的蝴蝶結。。。手中一隻全身通透的玉簫。。。